医療用アイソレーションガウンとサージカルガウンの違いとは?

医療の現場では、ガウンなどの防護服が欠かせません。

しかし、新型コロナウイルスの影響もあり、個人防護具が不足する医療機関も発生しています。そのため、株式会社松井被服では、縫製技術で皆様のお役に立てるよう、アイソレーションガウンの製造を開始いたしました。

ここでは、サージカルガウンとアイソレーションガウンの違いをご紹介いたします。アイソレーションガウンの購入を検討中でしたら、ぜひ参考にしてください。

―サージカルガウンとアイソレーションガウンについて

医療現場で感染症などの治療にあたる場合、患者の血液や体液との接触・ばく露を防ぐ必要がります。その際に欠かせないのが、ガウン・ブーツカバー・ゴーグル・手袋といった個人防護具です。皮膚が露出しないよう、隙間なく着用しないといけません。

ここでは、そんな防護具の中から、ガウンについてご説明します。

ガウンにはいくつか種類がありますが、その中でも主に使用されるのはサージカルガウンとアイソレーションガウンです。

この2つは「Critical zone」に違いがあります。これはガウンのバリア性を示すもので、アイソレーションガウンは前面だけでなくガウン全体のバリア性が考慮されています。

一方サージカルガウンは、前面はバリア性に優れているが背面はそうではない場合があります。

使用する現場に合わせて、バリア性はどうか、WHOやCDCの推奨要件を満たしているかといったことを考えて、製品を選ぶ必要があります。

―新型コロナウイルスの影響で防護服が不足している?

防護服(ガウン)などの個人防護具は、ウイルスや細菌の感染を防ぐために必要なものです。しかし、新型コロナウイルスの影響により、医療機関において個人防護具が不足する事態も発生しているのです。

感染の拡大を防止するため、医療現場での個人防護具は必須です。厚生労働省が医療機関へマスク・アイソレーションガウン・フェイスシールドなどを配布していますが、それでも不足している施設もあるといわれています。

感染者が一時的に減ったとしても、また流行すれば同じような事態に陥ることも考えられます。

そのため、感染拡大を防ぐことはもちろんですが、防護服などを安定的に供給できる体制を整えることも重要です。

 

株式会社松井被服では、このような現状で何か役立てることはないかと模索した結果、これまでアパレル製品を製造していた経験と技術を活かして、アイソレーションガウンの製造を開始いたしました。

医療現場はもちろん、福祉施設や教育現場、飲食店など、防護服を必要としている様々なシーンでご活用いただけます。

縫製工場だからこそできる技術を活用していることはもちろん、撥水性の試験なども行っている製品です。

どの程度の撥水性があるか、値段はいくらか、どのような素材かなど、商品に関する詳細は以下のSHOPボタンからご確認いただけます。

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