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私たちアパレル業界は、

生地の裁断時に出る布くずや市場に出せない不良品。

また、デニムなどの洗い加工時に出る汚染水など

多くの廃棄物・汚染物を生み出していることなどから

世界で第2位の汚染産業となっています。

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その事実がある中で、

日々アパレルのモノづくりをしている私たちに

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” 何かできることはないか? ”
と考え、

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絶滅が危惧されている動物たちをモチーフにした

子ども服を製造・販売し、

売上の一部を環境保全団体に寄付する

取り組みを決意致しました。

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また、子ども服にすることで

絶滅危惧種の動物たちがどのような生態で

彼らにとって今の地球がどのくらい過酷な環境なのか、

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未来を担う子どもたちに伝える活動もして参ります。

 

 

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大人には、子どもたちが。

子どもには自分たちが。

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これから先、地球がどうあるべきなのかを

このブランドを通して考えていただきたく、

そんな教育の一端になる

ブランドにしていきたいと考えております。

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