
40年の歴史が培う
本物のジャパン・クオリティーを
古くから繊維の町としてモノづくりが根付いた岡山県井原市で
私たちは、二世代にわたり古き新しきを紡ぎ続けてきました。
1977年、自宅の一室でたった一台のミシンからはじまった松井被服。
その後、1983年に有限会社松井被服として創業し、アパレル製品のOEM生産を軸に
デザイン・パターン・サンプル・生産まで、すべて一環して行っています。
私たちは、モノづくりにおいて、いつもお客様だけでなく実際に製品を手にとる消費者の
日々の暮らし方まで意識し、全ての製品に最適な着心地を追求したモノづくりを心掛けています。
日本は岡山県、中国は大連市に自社ファクトリーを構え、カジュアル製品の縫製に特化して
自分たちの目の届く物性・品質管理と高い技術力でハイクオリティな製品をご提供致します。